Windows11でCPUが切り捨てられる理由1つ&調べ方をやさしく紹介

WindowsのOSは10が最後だと言われていましたが、2021年よりWindows11のアップグレードが開始されました。

Windows10が最後のバージョンだと見込んでWindows10を買った人やアップグレードした人もいらっしゃるかと思います。

なぜWindows10が最後じゃなかったのか?

なぜCPUを切り捨てたのか?

今回はその理由と、切り捨てられたCPUの一覧をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

Windows11でCPUで切り捨てられる理由

CPUが切り捨てられた理由

  • ハードウェアが多様化したため

Windows10まではWindowsというOSを進化させることが、アップグレードの目的でした。

実はWindows10でもすでにほぼ完成されたOSであるのは間違いありません。

それでも、ハードウェアの多様化によって、Windowsの機能や性能を上げる必要があったということです。

ハードウェアの多様化とは

ハードウェアとは、スマホ、パソコン、iPadなど機械そのものを指します。総合してデバイスと呼ぶこともあります。最近ではブラウザのChromeからOSが誕生したりと多様化が進んでいます。

Windows10ユーザは最後のOSだと聞いて購入した方もいらっしゃると思います。

実際のところはMicrosoftのJerry Nixon氏が、2015年5月のイベントで、「Windows10は最後のWindowsOS」言った言葉が発端でした。

それなのにCPUの切り捨てが始まってしまってはユーザが怒るのも仕方ありませんよね。

ちなみに、私のパソコンのCPUも切り捨てられます

ただ、2025年まではサポートされますのでそれまで使いましょう。

Windows11で切り捨てられるCPUの見方を紹介

  • 2017年までのPC、CPUが切り捨てられる

core、celeron系のCPU=2016年発売までを切り捨て

AMD系のCPU=2017年発売までを切り捨て

Intel社製CPU=7000番台以下のCore iシリーズCPUが非対応

AMD社製CPU=1000番台のRyzenと2000番台のグラフィック搭載Ryzen以下のCPUが非対応

Intel製は第七世代以下が未対応

CPU世代の見分け方│Intel製core&celeron編

型番の最初をチェックしましょう。

例:ノートパソコン

「Intel(R) Celeron(R) CPU N3350 @ 1.10GHz 1.10 GHz」

例:デスクトップパソコン

「Intel CPU i5-core 2500」

「3350」なら第3世代、「2500」なら第2世代です。[10110]なら第10世代です。8世代以上のCPUならばWindows11にすることができます。

くわしいシステム条件はこちらです。

Windows11へアップグレードされる理由

Windows11は、サンバレーというWindows10の大型アップデートの予定でした。

サンバレーはWindows11という名前に変更され、OSのアップグレードとして誕生しました。

Windows11になった理由としてはハードウェアの多様化が進んだためで、より一層機能や性能の向上を求められたために低い性能のCPUが切り捨てられるようになりました。

おすすめの記事