Wordの自動保存がオンにならない原因と対策【2025年最新】を解説!

Wordの自動保存がオンにならない原因と対策【2025年最新】を解説!
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気づいたらWordの自動保存がオフになっていた!

そんな経験はありませんか?

Wordの自動保存機能を正しく設定しておけば、作業中のデータが失われるリスクを減らすことができます。

この記事では、

Wordの自動保存がオンにならない原因と、その解決方法

を超初心者向けにわかりやすく解説します。

自動保存を有効にする方法や、トラブルシューティング、さらにはデータを復元する方法まで網羅しているので、ぜひ参考にしてみてください!

エラーにならないようできるだけゆっくり手順をすすめてくださいね

コンテンツ

1. Wordの自動保存機能とは

Wordの「自動保存」とは、ファイルを手動で保存しなくても、一定の間隔で自動的に保存してくれる便利な機能です。

この機能を使うと、万が一

  • Wordがフリーズしたり
  • パソコンの電源が突然落ちたり

しても、最新の状態が保存されているため、作業をやり直す手間が減ります。

1-1. 自動保存と自動回復の違い

「自動保存」と「自動回復」は似たような機能ですが、実は異なるものです。

  1. 自動保存(AutoSave)
    • → Microsoft 365(旧Office 365)などのクラウドサービス(OneDriveやSharePoint)に保存している場合に、リアルタイムで変更を保存する機能です。
  2. 自動回復(AutoRecover)
    • → 自動保存がオフになっている場合でも、一定の間隔でバックアップを作成し、Wordが突然終了しても復元できる機能です。

つまり、自動保存が有効なら、ほぼリアルタイムで内容が更新されます。

一方で、自動回復は一定時間ごとにバックアップが作成されるため、少し前の状態までしか戻れません。

「作業中のデータを完全に守りたい!」

という場合は、自動保存をオンにしておくのがベストです。


2. 自動保存がオンにならない原因

Wordで自動保存がオンにならない場合、いくつかの原因が考えられます。

特に多いケースを紹介しますね

2-1. OneDriveやSharePointへの未保存

Wordの自動保存機能は、

  • OneDrive
  • SharePoint

といったクラウドサービスにファイルを保存している場合のみ有効になります。

つまり、パソコンのローカルフォルダ(デスクトップやドキュメントフォルダなど)に保存していると、自動保存はオンになりません。

解決策

  1. Wordの「ファイル」タブを開く
  2. 「名前を付けて保存」を選択
  3. OneDriveまたはSharePointを選び、そこに保存

これで自動保存が使えるようになります!

2-2. ファイル形式の互換性の問題

古いバージョンのWordで作成されたファイル(拡張子が「.doc」)や、一部の特殊なファイル形式では、自動保存が機能しません。

解決策

  1. Wordで該当のファイルを開く
  2. 「ファイル」タブ → 「名前を付けて保存」
  3. 「ファイルの種類」を 「Word 文書(.docx)」 に変更して保存

これで自動保存が有効になる可能性があります。

2-3. Officeのバージョンや設定の問題

Microsoft 365のサブスクリプション版でない古いWord(Word 2016以前)を使っている場合、自動保存が使えないことがあります。

また、Wordの設定で自動保存がオフになっている可能性もあります。

解決策

  • Officeのバージョンを確認し、可能であれば Microsoft 365 にアップデートする
  • Wordのオプションで自動保存が無効になっていないか確認する

3. 自動保存を有効にする方法

Wordの自動保存がオンにならない原因がわかったら、次は実際に自動保存を有効にする方法を試してみましょう!

以下の手順を確認しながら、設定を変更してみてください。

3-1. Wordの設定で自動保存を有効にする

まずはWordの設定を確認して、自動保存がオフになっていないかチェックしましょう。

設定手順

  1. Wordを開く(既に開いている場合はそのままでOK)
  2. 画面左上の「ファイル」タブをクリック
  3. オプション」を選択
  4. 左側のメニューから「保存」をクリック
  5. 自動回復用データを保存する間隔」のチェックが入っているか確認(チェックがなければ入れる)
  6. 必要に応じて、保存間隔を短く設定(例:1分ごと)
  7. OK」をクリックして設定を保存

これで、自動回復機能は有効になりました!

ただし、これだけではリアルタイムの「自動保存」は有効にならないので、次の手順も確認してください。

3-2. OneDriveやSharePointにファイルを保存する

自動保存を完全に機能させるには、先述の通り

WordのファイルをOneDriveやSharePointに保存

する必要があります。

保存方法

  1. 「ファイル」タブ を開く
  2. 名前を付けて保存」をクリック
  3. OneDrive」または「SharePoint」を選択
  4. ファイル名を入力し、「保存」をクリック

これでクラウド上に保存され、自動保存がオンになります!画面上部に「自動保存:オン」と表示されれば成功です。

3-3. ファイル形式を最新の形式に変換する

もし自動保存がうまく機能しない場合、ファイルの形式が古い可能性があります。

「.doc」形式や一部の特殊なファイルでは、自動保存がオンになりません。

変換方法

  1. Wordで該当のファイルを開く
  2. ファイル」タブ → 「名前を付けて保存」をクリック
  3. ファイルの種類」を「Word 文書(.docx)」に変更
  4. 保存」をクリック

これでファイル形式が最新になり、自動保存が有効になる可能性が高まります!


4. 自動保存が機能しない場合のトラブルシューティング

ここまでの設定を行っても、Wordの自動保存がオンにならない場合は、何らかの不具合が発生している可能性があります。

そんなときに試してほしい対処法を紹介します!

4-1. Officeの更新プログラムを確認する

WordやOfficeのバージョンが古いと、自動保存が正常に動作しないことがあります。

定期的に更新プログラムを適用することで、問題が解決することもあります。

更新手順

  1. Wordを開く
  2. ファイル」タブ → 「アカウント」をクリック
  3. 更新オプション」を選択
  4. 今すぐ更新」をクリック

アップデートが完了したら、Wordを再起動して自動保存が機能するか確認してください。

4-2. アドインや設定の競合を確認する

Wordのアドインや特定の設定が原因で、自動保存がうまく動作しないことがあります。

特に、

  • セキュリティ系のアドイン
  • 企業向けの管理設定

が影響を与えることも。

アドインを無効にする手順

そのアドオンが必要かどうか必ずチェックしてくださいね

  1. Wordを開く
  2. ファイル」タブ → 「オプション」をクリック
  3. アドイン」を開く
  4. 管理」の項目で「COMアドイン」を選択し、「設定」をクリック
  5. 不要なアドインのチェックを外す

この後、Wordを再起動して、自動保存が機能するか試してみてください。

4-3. OneDriveの同期状態を確認する

OneDriveが正常に動作していないと、自動保存がオンになりません。

特に、以下のようなエラーメッセージが表示される場合は、OneDriveの同期エラーが原因かもしれません。

  • 「OneDriveに接続できません」
  • 「同期が一時停止されています」

対処法

  1. タスクバーのOneDriveアイコンをクリック
  2. 設定」を開く
  3. アカウント」タブで、サインイン状態を確認
  4. 必要に応じて「今すぐ同期」をクリック

OneDriveの動作が安定すれば、自動保存も正常に動作するはずです。


5. 自動保存がオフの場合のデータ復旧方法

「自動保存をオンにし忘れた!」

という場合でも、データを復旧できる可能性があります。

ここでは、データを取り戻す方法を紹介します。

5-1. 自動回復ファイルからの復旧方法

Wordには自動回復という機能があり、突然のクラッシュやフリーズが起きた場合でも、最後の状態を復元できる可能性があります。

復旧手順

  1. Wordを開く(クラッシュ後の初回起動時に「回復ファイル」が表示されることが多い)
  2. ドキュメントの回復」画面から最新のファイルを選択
  3. 保存」をクリックして復旧完了!
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