Diverテーマのデメリット3つ│表示速度が遅くてAMPは無効?

ワードプレスのテーマDiver(ダイバー)の本当のデメリットを知りたくありませんか?

テーマは基本1万円以上するものです。 

決して安い買い物じゃないので、しっかり吟味してから購入したいですよね。

今回の記事ではDiverの実質的なデメリットをわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • Diverの本当のデメリット3つ

Diverのデメリット①表示速度が遅い

クリックされてから表示されるまでの速度が遅いと、人は途中で見るのをやめる可能性があります。

途中で離脱されることはブログビジネスをする上でマイナスポイントになります。

表示速度が遅くなると...
  1. アフィリエイトのリンクまで届かない
  2. Googleから離脱率が高いページと判断され、サイトの評価が下がる

Diverは表示速度が遅いと言われる理由は、プラグイン要素をデフォルトでたくさん入れているためです。

Diverにはたくさんの機能が備わっています。

ファーストビューが豊富
画像を最適化
レスポンシブで常にきれいな画面に見える設計
ユーザにとってやさしい見た目

など数えきれないほどの機能が備わっています。  

つまり、わざわざプラグインを導入しなくとも最初からすべて整っているのがDiverの特徴です。

他のテーマで、ある程度のプラグインを入れたらDiverとのスピードの差を感じないのはそのためです。

表示速度が一番速いと言われているテーマは「SWELL」です。

比較してみましょう。

調査の結果、SWELLのモバイルビューの速度は平均で「65」でした。

結局のところ表示速度が遅い原因

  • プラグイン
  • フォント

にある場合が多く、SWELLの場合は画像最適化のプラグインの操作で早くなったりフォントを変えると速くなるそうです。

Diverの表示速度 (私の場合)

当サイトを評価してみました。

今、なんとなしにやってみたのですが、モバイルビューは「83」となかなかの高得点。

プラグインの数は24とかなり多めですが、良い点数をもらうことができました。

事実として、表示速度はテーマ以外のプラグインなどに関係する場合がほとんど

結果的に、どんなテーマであっても遅くなることもあり、速くなることもあるという結果になりました。

Diverのデメリット②ブロックエディタはAMPに対応していない

WordPressにはスマホのビューを速くするAMPという機能があります。

AMPとは?
Accelerated Mobile Pages」の略語のことで、携帯電話などのモバイルページを高速化させる方法です。

DiverにもAMPの機能は搭載されているものの、ブロックエディタ(グーテンベルク)には搭載していません。

DiverのAMPはビジュアルエディタとクラシックエディタのみ

理由は、DiverのブロックエディタとAMPの相性が悪いためです。

Diverのブロックエディタはユーザが記事を作りやすいよう設計されていますが、その設計とAMPが相性が悪く、AMPを入れると記事のデザインが狂ってしまう恐れがあります。

そのため、DiverのブロックエディタでのAMPは非対応となっています。

クリックされてから表示されるまでの時間は、アクセス数や報酬そのものに深く関わりを持ちます。

途中で閲覧をやめてしまう恐れも出るため注意が必要です。

どうしてもDiverのブロックエディタでAMPが欲しい人には向いていない

Diverはもともと表示速度の評判が悪いため、どうしてもブロックエディタでAMPの機能が欲しいと思う方には向いていません。

デメリット①表示速度で画像を証拠にお伝えした通り、表示速度が遅いと噂されるDiverでプラグインを24個も入れても「83」点であったことから、やはり表示速度はテーマに依存することは考えにくいです。 以上のことからAMP自体をあまり意識しなくとも良いでしょう。

Diverのデメリット②テンプレートがない

実はDiverには記事のデザイン性に富みすぎているところがあり、時間を使いすぎるというデメリットがあります。

私も、Diverを使っていて「どうも時間を食うな」と感じることが多かったんです。

他のテーマもそうだと思っていましたが、Diverの特徴だったみたい

時間を使いすぎる理由は、

入力補助の豊富さ

サイト全体のデザインの豊富さ

の2つです。

例えばDiverだと上の囲い枠だけでもタイプがたくさんあります。

ひとつの囲い枠を作るだけでもこんなにたくさんの機能があります。

タイトルの中にアイコンを入れようか?

コンテンツ(囲い枠)の中に入れるか、あるいは非表示?

アイコンはどれにするか?(アイコンは86種類もある)

囲い枠のタイプはどれにしよう?

囲い枠のタイトルの色は? 囲い枠自体の色は?

ひとつの囲い枠を作るだけでも疲弊してしまいます。

「これがいいかな」「こっちがいいかな」と迷っている間にあっという間に時間が過ぎていきます。

もちろんブログにとっては見やすい装飾を構築しているわけですから決して時間の無駄ではありません。

しかし、バリエーションが豊富すぎてなかなか自分の型ができあがらない というのもデメリットと言えるでしょう。

私の場合はDiverに限らず、さまざまなサイトを参考にして入力補助のテンプレートを作りました!

コツは「自分が見やすいな」と感じる視点で作っています。

次に、Diverのサイト設計がデザインに富みすぎているところです。

アフィリエイターさんなら、サイトの設計にはこだわりたいところ。

自分の書くジャンルによってサイトを作るわけですから、サイトの設計にはこだわりや願望が強いはずです。

Diverでは、

  • ファーストビューを無数の中から選ぶ
  • 外観のカスタマイズと色のセレクト
  • ヘッダーフッターの細かい設定

など、正直理想を追い求めだしたらキリがありません。

私もそうでした

しかし、Diverでは長い時間をかけて作ることで、他にはない唯一無二のサイトを作り上げることができます。

唯一無二のサイトライバルのサイトを抜く力があります。

結果的には、メリットになりえますが

早く記事を書きたいのに、色やデザインが気になりすぎて時間ばっかり使っちゃう!

という人は初期段階のDiverを使うか、他のテーマにした方が良いかもしれません。

私はサイトのメインカラーを好きな色にして、あとの見た目の設計は初期のままにしています

個人的に感じたもう一つのデメリット

個人的に感じたもう一つのデメリットは、ブロックエディタを使うユーザのみにあります。

ブロックエディタでは、Diverの入力補助機能が制限されます。

Diverは囲い枠やアイコンなど複雑な装飾をつくることができます。

しかし、ブロックエディタでは以下のように入力補助が制限されます。

囲い枠の中にアイコンを置くことができない
アイコンを使うことができない
見出しが大量にあるのに、設定した見出ししか使えない
口コミ、ランキング、レビュー機能が使えない

長年ブロックエディタを使ってきて改善してほしいなと思うところではあったので公式サイトにも問い合わせたのですが、仕様でできないとのこと。

しかし、長くDiverを使うなかでブロックエディタでもビジュアル、またはクラシックエディタのように入力補助を自由自在に使う方法を発見しました。

方法はこちらです。

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