大谷翔平の二刀流って何?│本当の意味を解説│調査で驚きの結果が

あなたは、なぜ大谷翔平選手に二刀流という名前がついたのか気になっていませんか?

今ではもうすっかり「大谷翔平の二刀流」が浸透していますね
。。

二刀流と言う言葉は、侍が敵の攻撃から身を守るために編み出された戦法で、攻撃と防御で敵をほんろうする作戦です。

これを、野球に置き換えたのが大谷選手の攻撃と防御という二刀流です。

それでは、どうして大谷選手の二刀流は誕生したのでしょうか?

大谷翔平の二刀流って何?

いつから二刀流と呼ばれるようになった?

プロ野球の世界で、一般的に二刀流という言葉が使われるようになったのは、大谷選手がパシフィックリーグの「日本ハム」と言う球団に選手として入団してからです。

大谷選手は、高卒後は、いきなり大リーグに入ることを希望していました。

ところが、ドラフトで、日本ハムがくじを引き当て、1位指名で大谷選手への交渉権を得ました。

入団交渉で大谷選手の気持ちを大きく引き留めたのは、日本ハムでは、大谷選手のかってからの希望であった「投手」と「打者」を同時にやってもいいと認めたのです。

大谷選手は、高校の頃から投手と打者として数々の試合に出て活躍をしていました。

高校時代から、投手と打者として活躍していたのは、大谷選手ばかりではありません。

元巨人軍の桑田選手や水野選手、オリックスで活躍し大リーグでも年間最多安打を樹立したイチロー選手も投手と打者として大活躍していました。

しかし、これまでどんなに投手と打者として活躍していた選手も二刀流となった選手はいません。

プロの世界で二刀流は通用しないと思われていたのでしょうか。

桑田選手も水野選手もイチロー選手だって、投手か打者だけの戦力としてしかマウンドに上がれませんでした。

大谷選手の二刀流は、プロ野球では特別の計らいでした。

ですから、投手と打者としての登場となったのです。

大谷翔平の二刀流って何?│本当の意味を解説│

大谷選手の投手・打者としての起用法が確定したのは日本ハムに入団してからです。

それまでは、日本の野球界にあっては、二刀流と言う選手の起用法は珍しいものでした。

投手と打者での才能を発揮できる選手は存在しない

というのが、それまでの一般論でした。

大谷選手が日本ハムに入団した当初は、投手と打者として開幕から出場出来たわけではありません。

2013年のプロ球団でのデビューは打者としての出場でした。

この年は、投手としてもデビューしました。

13試合に登板し3勝を挙げています。

防御率は4.23ですから驚くほどの成果を挙げているわけではありません。

打者としては打率.238、3本塁打、20打点でした。

2014年には見違えるように投打がかみ合ってめまぐるしい活躍となりました。

大谷翔平選手の2014年の活躍

11勝4敗、防御率2.61、打率.274、10本塁打、31打点

これにより、大谷選手は打者投手ともに優秀だと判断され、二刀流いう言葉が定着するようになりました。

そして、2017年には、いよいよ少年時代からの憧れの大リーグに移籍します。

移籍してからは、靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けたりしましたが、再起後の活躍はご存じのとおりです。

今、大谷翔平の活躍は、大リーグのみならずスポーツ界全体でも高評価を得ています。

ショー・タイムをもじって「翔タイム」という新語まで生まれています。

さらに、大谷選手は、今年の投打の大活躍でアメリカン・リーグのMVPにノミネートされ受賞が確実視されています。

大谷翔平の二刀流って何?本当の意味を解説 調査で驚きの結果が

大谷選手の投打での活躍を見ていると、二刀流という言葉の使われ方には理解もできるし納得もします。それほど持てる能力を発揮して活躍しているわけですから・・

しかし、一つ疑問があります。

大谷選手の才能は、投打にだけ秀でているわけではありません。

第3の能力。走る速さも並大抵ではありません。

盗塁数では、並みいる強打者を圧倒しています。

盗塁専門の選手でも十分、活躍が期待出来そうです。

つまり、大谷選手には、投打に加えて走力の「三刀流」の称号が相応しい気がします。

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