黄砂飛散!コロナに影響あるのか?pm2.5や花粉の対策は?【2021年4月版】

現在、黄砂並びにPM2.5が日本に飛んでくる可能性があるとニュースで発表されました。

天気ニュースサイト様より画像をお借りさせていただきまして解説し

黄砂、PM2.5とは何か、そしてコロナウイルスへの影響や対策方法などをご紹介したいと思います。

黄砂とは何か?

砂漠

黄砂とは、中国を中心とした砂漠の砂が風に乗って移動し、地上に降り注ぐ現象です。

粒が小さく、吸い込むと人間の体に影響があります。(影響については後述)

春の時期に舞う事が多いようで、大気汚染や生活環境に大きく影響します。

pm2.5と一緒に飛んでくるので、同じものだと勘違いされる方もいるようですが、pm2.5とは別物です。

pm2.5ってなに?

pm2.5は小さな粒子の事で、主に

・ガスの発生の中で、化学反応が起きた粒子

・物の燃焼によって生まれる粒子

の二つに分けられます。

自動車の排気ガスや工場の排気ガス、ごみ焼却施設からの煙などから
火山ガスといった自然由来のものも存在します。

今回の黄砂はどこから?

引用 https://weathernews.jp/s/topics/202103/160295/

お天気情報チャンネル「ウェザーニュース」によると今回の黄砂は、ゴビ砂漠で強風が発生し、それによりあおられた黄砂が風に乗って日本に向かっているそうです。

水色の部分が日本列島です。そして茶色の部分が黄砂が発生しているところです。

日本列島を十分覆いつくせるくらい広範囲に黄砂が舞っています。

過去10年間で大規模な黄砂らしく、中国では喘息や病気の重症化などが懸念されています。

現在のpm2.5の様子 3月末~4月3日

(左)3月31日 3時時点           (右)4月3日(土) 9時時点(予測)

3月31日前後では全国的に降ってくる可能性もありますので今から対策を施したほうがいいと思われます。

徐々に落ち着きまして、4月3日には収まるとのことです。

黄砂、pm2.5は吸い込んだらどうなるの?

黄砂、pm2.5は花粉よりまだ小さい粒子なので、どちらもかなり吸い込みやすく肺の末端まで行き届いてしまい、喘息やアレルギー症状を起こす可能性もあるとのことです。

テレビのニュースでは下図の仕組みで花粉が大量発生するとのことです。

花粉への影響は?

このように、花粉が砕けて大きくなると繰り返し大量に花粉が舞い散り症状を重症化させる可能性が高く、花粉症の人は十分に注意すべきだと考えられます。

コロナウイルスへの影響

京都大学の研究では、黄砂やpm2.5がコロナ患者を重症化させてしまう可能性があると指摘しています。今まで以上に気を付けていきたいところですね。

これは個人的な見解ですが、黄砂がひどいときは窓を開けたり換気を行えないので密空間になりやすく、結果ウイルスに感染しやすくなり感染の観点からみても脅威だと言えます。

対策

1.マスク

まず、マスクで対策することが大事だと言えます。

花粉、pm2.5、黄砂、コロナウイルスに効果があります。

2.メガネ

花粉症用のメガネ

花粉症用のメガネをかけることで、目を保護する役目がありますので、花粉症用のメガネか、ない人は普通のメガネ(100円均一の度が入ってないものでも十分)でも6割くらいは防げるようなので対策していただければと思います。

現在はコンビニや、100円均一でも花粉症眼鏡が売られています。

3. 黄砂、花粉を落とす

外から帰ってきたら上着などを家の前で振って花粉や黄砂などを落としましょう。家の中に黄砂が入っちゃうとご家族の方も吸い込む危険性があります。

4.外に出ない、換気を少なくする

外に出るのを極力避け、換気も必要以上にせず短い時間、回数で行うこと

5. 除菌、手洗い、うがい

いろんな物を触る「手」もしっかり除菌、手洗いするようにして、うがいもしっかり行い喉のケアを行いましょう。

6.  NEW  空気清浄機

今朝のニュースでは空気清浄機が役に立つとのことです。おうちにある人は上手に活用しましょう。

以上、コロナや花粉の影響と、対策についてお話させていただきました。

どうか黄砂もコロナも去りますように。

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